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シャネルに想う

シャネルの映画を見て改めて本人の偉大さ、カッコよさを痛感。
ツイード素材、アクセサリー、バック、靴どれも永遠のスタイルをつくりだしている。
残念なことに、もうこれ以上新作が見れないのは残念。

衝撃的にケネディーが暗殺された時、ジャックリーヌが着ていたピンクのスーツ。

ルキノ・ビスコンティーのボッカチオ70で、
ロミーシュナイダーが着ていたシャネルの数々の衣装なんかも
どれも印象的でした。おとなの女。都会の女。金持ち女。自由な奔放な女。

表現するためピッタリな小道具。
着る本人が強い意識がないとカッコよくない気がする。
好きで着ないと着こなせない服。
でもやっぱりいちばん素敵な着こなしをするのは本人。
都合でつけたアクセサリー、帽子、長靴だったりと、どれも絵になる。
迫力がある。

スタイルを作った20世紀の偉大なデザイナー。
もし、その時代のシャネル本人の手にしたものに出会うことがあれば 
それはとても素晴らしい出会いだと思います。

雨もまた楽し

早朝おきて選挙にいく。

それから暑気払いにいつもいってる清川村へ
厚木の、宮が瀬ダムの近く車で2時間位でもいつになく涼しい。
長袖のシャツも持ったし、いざ出発。

高速をおりた頃なんとなく雲ゆきが怪しくなる。
途中10時オープンの野菜の朝市による。
山の方を見上げるとますます雨雲が増している。

いまさら引き返せない。
それから途中のいつものコンビニへ寄って飲み物やおにぎりを手配。
そこで運命の物に出会う。「ビニールの雨合羽」
これがなかなかの役立ち物!。

現地に到着霧雨少々寒い。
雨よけに橋の下にいつものように椅子を設置。

合羽を着てランチ読書昼寝少々寒い。
でも景色空気抜群、近くのつり橋までの散歩も 傘なしで冷たさしらず、優秀な500円!。
傘代わり、防寒に携帯便利。
帰りはいつも通り温泉に寄り帰りました。

充実休日。


天城超え

このお盆休みを利用して伊豆の天城に行ってきた。
初めて行ったとこなのに懐かしい、
子供のころの夏休みの家族旅行ってかんじ。


宿は川端康成が伊豆の踊り子を執筆したと言われている、
修善寺の湯本館。当時の面影を残した宿の風情、
川べりにある露天風呂、川のせせらぎ、
蝉のなきごえ、うちわ、扇風機懐かしい日本の夏を堪能。 

快晴の空模様 河津の七滝だるめぐり そのうちの三滝しか回れなかったけど、
滝のそばへ近ずくとひんやりマイナスイオンの霧をあびて、
白装束で滝に打たれたつもりになる。
途中わさびいりソフトクリームをなめながら水と空気のおいしさを堪能する。

翌日は午後には帰る、帰る前に浄蓮の滝を回る
ここもすばらしかった、そこから旧道で天城超えトンネルの中はひんやり真っ暗
それを超えて太郎杉を仰ぎに 樹齢400年の大木

ラッキーカラー

台風の合間の久々の晴れ模様
ベランダの朝顔もポツポツと咲いてうれしい。
朝顔を気にしだすと、よそより早い、遅いが気になり
花弁が破れていたりすると非常に、残念!

年のせいか、暇なせいか、朝起きると、今日は咲いてる?と非常に気になる。

最近うらないの人にラッキーカラー、守護色、遺伝子色というのを、人づてに見てもらった
それによると・・・1番目が赤、2番目が赤、3番目が黄色とのこと

1番目は勝負色、2番目は守ってくれる色、
3番目はスランプのときなどに見えないところに身につけると良い色らしい。

厳密にはよくわからないけど
なにやら赤らしいので、迷った時は赤という事にしようと思う。

赤いハートのポロシャツ、野球選手でもないのに赤の入ったパンツ
赤い金魚のキーホルダー、と・・いろいろこじつけて楽しんでいる
気にする色は2色だけなんで、割とシンプルに振り回されずにすんでいる。

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